桑の木の滝

〒647-1102 和歌山県新宮市相賀

日本の滝百選『桑の木の滝』
白いカーテンがかかったような迫力満点の滝!

新宮市相賀(おうが)の桑ノ木谷にある直爆、落差:21m 幅:8mあり、日本の滝百選にも選ばれています。和歌山はたくさんの滝がありますが、こちらの滝は力強さよりも優しい雰囲気が印象的です。(滝自体は迫力満点です。)

◆ 桑の木の滝へ向かう川沿いに沿って歩く

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駐車場がないため、邪魔にならないよう道路脇に車を停めていざ出発!コンクリートで補装はされていませんが、人が歩ける道幅が確保された道を進んでいきます。山へ入るとすぐに自然の空気が出迎えてくれます。渓流沿いに進むことから川のせせらぎを聞きながら進めるのも嬉しいポイント。

◆ 澄んだ川の水と木漏れ日が反射して光る水

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木々の間から日が差し込み幻想的な空間がいくつも見られました。都会とはかけ離れた空間に心身ともに浄化されるような気がします。背の高い木々の間をどんどん先に進みます。横から何か動物が出てきてもおかしくなさそうな自然なので、奥に進むにつれて少し緊張感が出てきます…。

◆ 台風後の危険地帯!!

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訪れた日は台風があった近辺だったため、大きな木々がなぎ倒されている風景に驚き!相当雨風が強かったのがうかがえます。人が通る道は特に障害物はなく難なく進むことができました。15分ほど歩いたあたりから「ザァァァァァ!」とかすかな音が確かな音に変わり始め、滝が近づいていることを感じます。

◆ マイナスイオンたっぷり「桑の木の滝」へ到着

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木々や多い茂る葉っぱの間に隠れながらしっかりとした桑の木の滝がありました。写真を撮影したこの位置からでもマイナスイオンを感じます。滝つぼまで行くには大きな岩を越えていきます。多少険しいので乗り越えるのが難しそうと思われた方は滝つぼまではいかない方がよさそうです…。

◆ 滝つぼからの「桑の木の滝」を撮影!

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岩を登り切った先の滝つぼからは真正面の滝を眺めることができます。白いカーテンがかかっているような独特の空気感が魅力の一つ。水量も落差も幅も十分見る人を引き込む力を持っています。力強さではなくどこか優しさも持ち合わせたような滑らかな滝でした。とてもお気に入りの滝の一つです。

◆ 足場が揺れる度胸試し「谷瀬のつり橋」

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帰り道に有名な「谷瀬のつり橋」へ向かいました。何度か来たことがあるのですが、何度訪れても足がすくみます、、、。いつかワイヤーが切れて橋が落ちてしまう時が来るのではないかと不安になり、その時が今日でありませんようにと祈りながら進みます。(それなら行くな←)


山奥にあるので頻繁に行くことが難しいですが、ここまで来たかいがあったと思わせてくれる滝です。車を停めた入口の時点ではこんなに素敵な滝がこの先にあるのかわからない印象でしたが、確かに迫力満点の滝がありおすすめできるパワースポット、滝となりました。

その他訪問先

Tanize Suspension Bridge
谷瀬のつり橋
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那智の滝