城南宮

〒612-8459 京都市伏見区中島鳥羽離宮町7番地

方除け・厄除け祈祷・車のお祓いが有名な「城南宮」

◆偉大な鳥居がお出迎えする「城南宮」

京都市伏見区にある「城南宮」は方除け・厄除け祈祷・車のお祓いが有名な神社。京都南ICから降りてすぐのところにありアクセスも便利。無料駐車場に車を停めて本殿へ向かうと大きな鳥居が出迎えてくれます。鳥居の右側には手水舎がありまずはそちらへ。

◆ 日本でも珍しい三光の御神紋をもつ神社

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城南宮の御神紋は「太陽・月・星」を組み合わせた「三光の御神紋」となっており、全国的に見ても希少な紋章です。鳥居や御神殿など、至る所に御神紋があるので、一つ一つを見ながら参拝されるのも楽しめそうです。

◆ 空が広がる城南宮のご社殿前

鳥居を進んでいくと左側に授与所があり、お守りなどを購入することができます。さらに進むと狛犬が力強く存在しており、御社殿が見えてきます。ここから空を見上げると視界が開けており、広々とした空を眺めることができ、自然や神社のパワーを感じることができました。

◆ 御神紋をいくつも確認できる本殿で参拝!

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いよいよ御社殿へ。ここでも御神紋を確認することができ、本殿も覗くことができました。御社殿の奥を進むと末社を参拝することができます。撮影不可だったため写真が撮れませんでしたが、11の御祭神が祭られており、それぞれの御利益を確認してから参拝されると良さそうです。

城南宮HPより確認する

摂社

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三照宮社(さんしょうぐうしゃ)

城南宮の朱の鳥居の南側、石段を登った丘の上に三照宮社はお鎮まりになっています。天照大御神をお祀りし、ご神紋の「三光の紋」は、桧皮葺(ひわだぶき)の屋根の棟にも見ることができます。

ご祭神:天照大御神


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芹川天満宮(せりかわてんまんぐう)

天永2年(1111年)に城南宮の南の芹川の地に勧請されたと伝えられています。学問や和歌の神様である菅原道真をお祀りすると崇められ、幕末に京都や伏見の人々が石の鳥居や多数の和歌を奉納しており、広範な信仰が伺えます。学業成就・留学成功の神様です。

ご祭神:菅原道真公


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真幡寸神社(まはたきじんじゃ)

『日本紀略』816年7月21日条に「真幡寸神、官社の列に預る」と、また『延喜式』の神名帳にも記され、霊験あらたかで朝廷からお供え物があったことが知られます。ご神紋が徳川家と同じ「三葉葵」であることから、江戸幕府より照会があり、由緒を奉行所に回答した文書が伝わります。

ご祭神:真幡寸大神、応神天皇


落ち着いた印象の城南宮。京都駅や河原町の繁華街から南に下がり参拝者もそこまで多くはないのでゆっくり景色や風情を楽しみながら参拝ができます。たくさんある御神紋を確認しながら進むのも楽しめるポイントの一つ。御社殿の奥にある末社が何か特別な雰囲気を感じる空間でした。城南宮は京都南ICを降りてすぐということから大通りに面していますが、敷地内は広く雑多な街をしばしば忘れられるような空間でおすすめの神社です。